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茸士(きのこし)の技

茸士とは

茸士とは

独自技術により、天然に近い厚みのあるカサと、
旨みのある舞茸を育てております。

舞茸のおいしさをお客様にお届けするため、
収穫後速やかに出荷をしております。

大平きのこ研究所の茸士が最高ランクの
クロフ舞茸を追及しております。

土づくり

土づくり

大黒舞茸の栄養の素となる土(培地)は国産オガなど、厳選材料にてブレンドして作り上げます。

茸士が自ら足を運び良質のオガや栄養素を独自ブレンドにしました。
茸士が毎日、土の水分率や配合などを見ております。

植菌

植菌

土(培地)に大黒舞茸の菌を植えます。
大黒舞茸の菌は非常に弱いため、慎重な植菌が必要になります。

茸士が30年かけて編み出した特殊な植菌法により、熟成栽培を可能にしました。

夏の部屋

夏の部屋

独自の夏の環境を作り出し、大黒舞茸菌をじっくり約70日間熟成栽培します。

夏の部屋

茸士による巧みな技により、
大黒舞茸の生きるか死ぬかの環境を作り出し、力強い菌糸に育て上げます。

秋の部屋

秋の部屋

独自の秋の環境を作り出すことで、
土(培地)から大黒舞茸を約10日間かけて大株に成長させます。

秋の部屋

茸士の熟練された五感と独自設備により「ゆらぎ」を作り出し、天然の秋の環境を作り出し、大黒舞茸の旨み、香り、食感を作り出します。